医療のお金(手術代など)を抑えてくれる素敵な用紙( ´ ▽ ` )限度額認定書!!

入院いるものリストの中にあった『限度額認定書』について話します。

『限度額認定書』をきちんと説明すると、

1か月にかかった医療費の窓口負担を、所得に応じた 自己負担限度額 までに抑えるための証明書。です

例えば、Aさん(年間所得が100万)が、入院・手術時にお金が90万かかりました。

でも年間所得100万のAさんはそんな高額なお金払えません。の時に、

 公的機関:Aさんは年間所得(稼いでいるお金)が100万だから

      (流石にそんな高いお金すぐに払えない可能性が高いよね)入院・手術のお金を40万にしてあげよう。

となるものです。

国民皆保険(社会保険・国民保険等)の制度なので、皆お金は基本的には納めていると思います。

※自分が直接払っていなくても親など(=世帯主≒世帯の収入を最も得ている人)が払っている場合もあります。

使える権利はガシガシ使っていきましょう。

注意!! 限度額認定書は 保険適用の物しか対象ではありません。(美容目的や自由診療のものは現行使えません。)

美容整形は原則 限度額適用できません。

(わきが・多汗症の手術・傷跡の治療など、日常生活に支障をきたす場合 医師が必要と判断した場合は適用されることもあります。)

ちなみに、マイナンバーカードを健康保険証として使っている

(病院の窓口の機械にマイナンバーカードを入れて 顔認証付きカードリーダー を操作している)なら、

この申請書(事前申請)は不要になります。

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〈限度額認定書 の用紙が貰えるまで〜 申請の流れ〉

ここから、具体的な申請書の手順を話します。

まず、①自身の資格確認書(旧保険証)or資格情報のお知らせ を見ます。

その中で②【組合名称(保険者名称)】のランがあるので、そこに何が書かれているかを確認して下さい。

・全国健康保険協会(A) 

・◯◯健康保険組合(B)

・⬜︎⬜︎国民健康保険組合(C)

・△△市or区or町or村(D)   のいずれかが書いてあると思います

③-(A)全国健康保険協会 の場合

主に中小企業の従業員が加入する「協会けんぽ」の場合になるので、

申請書は、協会けんぽのウェブサイト からダウンロードして(会社の総務・人事担当部署の経由申請する場合もあり)申請します。

③-(B)◯◯健康保険組合 の場合

大企業などが独自に設立した健康保険組合(〇〇グループ健康保険組合など)の場合になるので、

会社の総務・人事担当部署に確認・連絡して、申請の流れになると思います。

③-(C)⬜︎⬜︎国民健康保険組合 の場合

同種同業の個人事業主などが集まって設立した国民健康保険組合の場合 になると思いますので、

組合の総務担当部署等に確認・連絡して、申請の流れになると思います。

③-(D)△△市or区or町or村 の場合

記入されている市区町村(国民健康保険の部署)の窓口での申請 になります。

③-(D)△△市or区or町or村 の場合 以外は会社や組合の担当部署に確認することになるので、

以下は(D)の場合のみ流れを書きます。

④市区町村(国民健康保険の部署)の窓口 での申請

開庁時間に市区町村(国民健康保険の部署)に、

・本人確認(免許証・マイナンバーカード・パスポートなど顔写真付きのものが良い)ができるもの

・資格確認書(旧保険証)or資格情報のお知らせ(職員が目視で理解できるため あると便利)

・事前にPC等で印刷した申請書類(限度額認定書の用紙)。分かる所は記入しておくと時間短縮になります。

 ※事前に印刷しなくても職員に言えば用紙は貰えます。

⑤申請書の記入

基本的に(入院者本人or入院者の家族が記入する場合)

・資格確認書(もしくは資格情報のお知らせ)の“記号“と“番号“

・入院する人の氏名、住所、生年月日

・被保険者の氏名、住所、生年月日       が分かればその場で記入できます。

  ※被保険者=その保険に加入している人

   例えば 父親ー会社員 母親ー専業主婦 子供( 未成年)ー入院者 なら

       母と子は父の扶養家族なので、父の氏名・住所・生年月日&子の氏名・住所・生年月日 を記入。

⑥申請書の提出・限度額認定書の交付

そのまま窓口に提出したら、数日のうちに郵送で限度額認定書が郵送されて家に届きます。

(提出日に即日交付してくれる役所は あるかもしれませんが、数日は待つものと思っておいて下さい。)

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以上 それを持って病院に行けば 手術・入院にかかった金額が 所得に応じた限度額までで止まることになります。

入院する人の 金銭的な負担が少なくなれば嬉しいです。[fin]

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